【前回記事を読む】各筋肉に対応したニューロンが運動野にあるという「筋再現説」は間違っていた!? その後登場した「運動再現説」とはしかしその後の研究で、運動野の一つのニューロンだけではなく、複数の運動野のニューロンが、同じ運動を引き起こすことがわかり、運動野のニューロンと筋肉の動きとの関係も、1対1の関係ではなく、より複雑な対応関係となっていることがわかった。最近では「筋シナジー」という考えが主流…
[連載]動きと意識
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評論『動きと意識』【第7回】西園 孝
「赤信号では車を止める」「ボタンがあれば押す」「着信音で電話に出る」など、人間が感覚と動作、行為とに新しいルールをつくることを…
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評論『動きと意識』【第6回】西園 孝
各筋肉に対応したニューロンが運動野にあるという「筋再現説」は間違っていた!? その後登場した「運動再現説」とは
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評論『動きと意識』【第5回】西園 孝
人間の“脳”は外部からの刺激だけでなく、「固有感覚(深部感覚)」からも情報を受け取っている?
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評論『動きと意識』【第4回】西園 孝
目で見て、動く——無意識のなかで脳が筋肉を操る神経のはたらき
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評論『動きと意識』【第3回】西園 孝
咀嚼や歩行、鼻をすする、その動きは自分の意志? 「随意運動」と「自動運動」の動きについて解説!
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評論『動きと意識』【第2回】西園 孝
「ハワイアンフラダンス」と「アイドル歌手のダンス」の違い……そこから考える“意味のない動き”とは?
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評論『動きと意識』【新連載】西園 孝
コップを手に取るとき、画面をスクロールするとき、指先の"動き"を意識していますか?動き続ける人体と意識について―