絵本・漫画 漫画 2021.06.26 【マンガ】ショック死する注射を打たれそうになり絶体絶命… フェイス① 【第21回】 ゆきもり りょう 私立探偵ジムのもとに舞い込んできた謎の手帳。そこには、驚くべき裏社会の秘密が隠されていた! 腐った組織を正すため、そして愛する恋人のために、彼のとった行動とは……!? アメリカ・ロサンゼルス郊外を舞台に、仕事に恋に奮闘するマンガを連載でお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 私立探偵ジムがアメリカ・ロサンゼルス郊外を舞台に、危険な仕事や大女優との恋に奮闘する--。マンガ『フェイス①』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を編集・抜粋して紹介します。 第4話 潜入
エッセイ 『炎の職人』 【新連載】 桂 敏明 大学を中退し、親の金で生きていた22歳…ある日、新聞の「3行広告」に釣られて電話を掛けてしまった。「今から来られますか?」と呼び出され… 二十二歳の時、偶然目にした新聞広告に導かれてバイオリン職人を目指し、文京区にある弦楽器専門店で十年余りの修業後、独立し杉並区西荻窪に自分の工房を開きました。幸いお客様や弟子にも恵まれ、今まで職人として工房を続けることができています。六十六歳になって心臓の手術を受け、直後に脳梗塞を発症し、障がい者となった時、これまでバイオリンと共に歩んできた年月を、改めて自分の言葉で振り返ってみたい――そう思った…
小説 『続・ながれ星 冬星』 【第8回】 石田 義一郎 「ぎゃあああ!」滝音に紛れて放たれた小斧…伝説の忍びを追い詰めたくノ一の左耳が吹き飛び…首から赤黒い液体が滴った。 【前回の記事を読む】え…なんで? 仏間の前に置いていた白い箱が、黒く変色していた。ただの変色ではなく、まるで中から発火して焦げたかのような色で…蘇摩利は右手に持っている木彫りの数珠を、ぐるぐると振り回していた。お球磨ばあさんの夫の形見だ。又五郎は蘇摩利を睨(にら)みつけた。罪のないお球磨ばあさんを虫けらのように屠(ほふ)るとは許せない。強く拳を握りしめた。すると義近の背後の樹上から、けたたましく…