2023年4月14日(金)「胃がんの可能性」

昼から流動食重湯180g開始予定。消化器内科ドクターJが訪室し、胃がんの可能性も否定出来ないので、週明けにCTを再度撮る予定とのこと。朝の回診前に後輩医師が2人で面会に来てくれた。こんな形ではあったが、いろいろと久しぶりに話が出来た。若い先生は元気だ! 25年後私のようにならないことを願う。

黒色便はだいぶなくなり、出血や吐き気もない。腹痛は軽減してきているが、何となくダルイ。終日、テレビ、スマホ、そしてお昼寝状態。

11時45分頃、術後初めての食事、流動食。プリンとアプリコットジュースもついている! いつもならたいしたことない食べ物なのであろうが、4月11日(火)の夕飯以来なので非常に美味しかった。その日は妻が片頭痛で寝込んでおり、スーパーマーケットで買ったお惣菜を息子と二人で食べたのであった。スーパーマーケットのお惣菜が最後の晩餐にならずによかったよ。

14時頃、胸部CTに呼ばれる。月曜日よりは金曜日の方が混んでないので、ということらしい。放射線部がよくやる日程調整だ。CTは胸腹部ともに異常なかったようだ。

15時頃、シャワー可能となった。点滴をネットで巻いてシャワー室へ。3日ぶりだったので、すごく気持ち良かった。

夕方、消化器内科ドクターJと上級医Kがラウンドしてくれた。早く帰りたいと伝えると、4月17日(月)の採血結果を見てから退院予定を決めることとなった。余談だがドクターKは上級医らしく、かっこいい千葉白衣を着ていた。

2023年4月15日(土)「まだ胃カメラ画像を見ていない」

朝から3分粥食200g副食+きざみ食(副食)。何となく形があるものが出た。食事は形や硬さというよりは味の薄さがつらい。病棟にある体重計に乗ると75〜76㎏あった体重が72〜73㎏に減っている。病気じゃなくてダイエットなら成功なのだが……。

黒色便はほぼなくなり、出血や吐き気もない。腹痛は軽減してきているが、何となくダルイ。終日、テレビ、スマホ、昼寝状態。クリニックが気になり30分おきに予約システムを見ていたが、100番までいった様子で混雑していたみたいだ。妻に迷惑をかけてすまない。

ドクターJが検査データをコピーしてくれたが、未だ内視鏡画像は見ていない。外来で見せてもらうようにお願いした。真実と向き合う恐怖がどことなくあるせいで、自分でも見ることをどこかで避けているのか……。

夜突然、上級医Kがラウンドに来てくれた。今夜当直でもあったか? 夜に突然来るとは内科の先生っぽい。4月20日(木)に外来再診とのこと。