絵本・漫画 小説 第二次世界大戦 戦争 ダークファンタジー 2026.05.20 当時、アメリカはナチスとの戦争の最中だった。しかし、原爆とは比較にならない破壊の奔流が大地を焼き尽くし… シャアル 【第1回】 星々 三日月 戦争の正体を、あなたは知っているか この記事の連載一覧 第二次世界大戦下の日本。一人の軍人が、戦争を操る悪魔の存在に気づく。しかし姿の見えない敵に為す術なく、日本は敗北へと向かう。時は流れ、現代。戦火の中を生き延びた青年の前に現れた、正体不明の少女。「民衆の涙を込めよ」——その言葉の真意とは。そして悪魔と人類、戦いの果てに待つものとは。※本記事は、星々三日月の小説『シャアル』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 シャアル―戦争という名の悪魔―
エッセイ 『振り子の指す方へ[注目連載ピックアップ]』 【第12回】 山口 ゆり子 姉がトイレへ行った隙に…夫は私の腰を抱きよせ、肩にアゴを軽く乗せてきた。「無理しないで」と言われて、身体を預けると… 【前回記事を読む】看護師になり数年経ったある日、姉は自室から出てこなくなった…その日『夜になったら部屋を覗こう』と思っていたのに…すると亜希子はおもむろに、何かのパンフレットを取り出した。「来月からアメリカに二年間、研修に行くからね」郁子は話題が変わって少しホッとしていた。ところがそれも束の間、先ほどよりも深くなった亜希子の心の闇に共鳴する何かに心を揺さぶられて、郁子はまるで船酔いの時のような気…