小説 絵本・漫画 絵本 アイデンティティ 2023.11.22 【絵本】みんな名前を持っている。おばあちゃんも、郵便配達の人も… あなたのお名前は? 【第1回】 佐藤 理沙 「○○くんのお母さん」「△△ちゃんのお父さん」じゃなくて名前で呼ばれると、なんだかうれしくなりませんか? この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 誰にだって、唯一無二の、特別な愛の証があることを教えられる一冊。※本記事は、佐藤理沙氏の書籍『あなたのお名前は?』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 あなたのお名前は?
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【第5回】 月川 みのり 目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ… 【前回記事を読む】あの夜から3日、触れられた温もりがまだ消えない…意識して目も合わせられないけど、実は彼の“サイン”に気づいていた常連客の一件をきっかけに、よし子は1冊のノートを作った。100円ショップで買った大学ノート。表紙に「お客様帳」と書いた。ページごとにお客様の名前、好み、苦手なもの、前回の会話の内容、お子さんやお孫さんの話。気づいたことは何でも記録した。節子が覗き込んで「何それ」と言っ…
小説 『差出人は知れず』 【第20回】 黒瀬 裕貴 「今からお前に気合を注入する」満足に飛べない。故障が多いのはお前の責任だ、軟弱者め。小隊長は殴られる僕を見て… 【前回記事を読む】「この子にこれ以上の辛酸を舐めさせてはならない」息子夫婦を事故で亡くした老人。“たった一人の孫”のために彼は……「分かった分かった。あんまり若菜に迷惑かけるなよ。お前なんかにはもったいないくらいイイ子なんだからな」景浦がそう言うと若菜は照れたように頬を染め、それを隠すように俯き、さらにそれを誤魔化すようにもう一度頭を下げて良三を連れ帰った。一九四五年(昭和二十年) 春 鹿児島県…