国境を越えて、救える命がある限り

ジャカルタ、マニラで奔走した医師の記録
菊地 宏久
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2026年3月25日
ISBN 9784344698468 判型 4-6184ページ
価格1,600円+税
台風、地震、津波、テロ事件――。時にリュック一つで駆けつけた。
挫折を経て、医師という天職を得た著者が綴る、海外での日常診療と災害医療の14年。
被災時も、日常も。駐在医師が見つめた14年
・勇気ある現地医師の行動に、「こんな医師になりたい」と決意
・小型セスナ機で被災地入り。野外健康相談会にできた長蛇の列
・心肺蘇生セミナーで救われた命――「命のリレー」の記録
・渋滞で救急車が来ない! 脳内出血とマニラの救急車事情
・子どもたちの笑顔に希望が灯る、バラック小屋のメリークリスマス

掲載記事

著者詳細

菊地 宏久
1953年福島県生まれ。医師。千葉大学大学院理学研究科修士課程修了。JICA青年海外協力隊員としてフィリピン工科大学数学講師として派遣される。帰国後、高知医科大学卒業。主に循環器科・救急科を修練後に東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。2004年から3年間インドネシア・ジャカルタで、2010年から11年間フィリピン・マニラで医療活動に従事。現在、日本において医療・福祉の分野で活動している。救急科専門医、宇宙航空医学認定医。