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古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか
古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか
西野 鉄郎
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2020年5月28日
ISBN 9784344928244
判型 文庫
・
224ページ
価格
600
円+税
九谷五彩による華麗な絵付けと独特の様式美で知られる磁器「古九谷」。 武家文化・キリシタン文化そして朝廷尊皇文化が育まれた加賀・金沢において古九谷誕生の背景にあったものを追究する歴史ロマン。
目次
1日目 新信長論 利家と信長
2日目 新前田三代論 前田三代の虚実
3日目 新「古九谷論」「古九谷」とは何か?
掲載記事
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【最終回】
1641年…前田三代の「利常」は、『菅原姓』に固執した
2020.11.04
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第27回】
鼻毛、立ちション、そして…。「前田利常」破天荒すぎる伝説
2020.10.28
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第26回】
前田三代と「徳川の前田」。そのあまりの差に絶句。
2020.10.21
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第25回】
加賀藩の捏造を暴き出した…前田利常の「名君」伝説を覆す
2020.10.14
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第24回】
加賀藩を「アジアのローマ」にしようと試みた高山右近の戦略
2020.10.07
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第23回】
作り話だったんですね…徳川の世にあるまじき将軍継承の真相
2020.09.30
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第22回】
家康も北朝鮮の金日成も政権の永続のために鎖国する。
2020.09.23
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第22回】
前田利長の支離滅裂な言動は、すべて仕組まれたものだった?
2020.09.19
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第21回】
前田利長が「徳川家康を屈服させた」といえる、これだけの理由
2020.09.16
エッセイ
『古九谷を追う 加賀は信長・利休の理想郷であったのか』
【第20回】
信長は、自分のなかに「神」がいたのでしょうか?
2020.09.09
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3
著者詳細
西野 鉄郎
石川県立小松高校(理数科)・上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。 鶴見和子ゼミ(社会学)OB。西野塾(英語)主宰。 人生の目標は「一生一品」の「鉄郎饅頭」をつくることで、鉄郎饅頭の1個目は英語教育だった(二見書房『一気暗記200キーワード』は高校時代の学習ノートの出版)。 3人の子どもたちは、海外の大学に進学した。 織田信長や坂本龍馬、山田方谷や河合継之助、ゴッホや葛飾北斎が好きで、時代小説を読むのを欠かさない。 『古九谷を追う』は4個目の鉄郎饅頭である。
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