【前回記事を読む】「お前みたいな母親は、子どもが大きくなったら絶対に嫌われる」と言った夫。実際に嫌われたのは夫だが。義母が退院してきて、半月ほどが経った。今回は、だいぶ容態が落ち着いている。この日は久しぶりに青空が広がり、義母の部屋をのぞいてみると眠っていたので、私は二階の寝室に上がって掃除をすることにした。夫が読み置いた新聞の山を片付けようと、間に挟まっている広告を抜き取っていた時だった。一枚…
注目連載ピックアップの記事一覧
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小説『夫 失格[注目連載ピックアップ]』【第3回】時亘 一肇
夫の新聞の山から「たー君へ♡ ……晴香より」という便箋を発見。今日も朝帰りの夫に〈晴香さんと一緒?〉とメールした。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第5回】河原 風子
過干渉の母から朝から晩まで監視される生活。「あつてんこん」で過ごす時間だけが唯一の癒しだった。しかし――
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エッセイ『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』【第6回】矢野 博文
無呼吸が出ながらも飲み込んだ、末期のスープ。最期まで食べることは、単に栄養を摂るだけの行為ではなかった。
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小説『夫 失格[注目連載ピックアップ]』【第2回】時亘 一肇
「お前みたいな母親は、子どもが大きくなったら絶対に嫌われる」と言った夫。実際に嫌われたのは夫だが。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第4回】河原 風子
父に向けて書いた手紙は、ビリビリに破られて返ってきた。私の心は輝きを失った。私にもう父親はいないのだ
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エッセイ『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』【第5回】矢野 博文
「食べたいというのはお母様のご意思でしょうか?」家族で気道吸引の講習を受けた。母に食べてもらうために。
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小説『夫 失格[注目連載ピックアップ]』【新連載】時亘 一肇
「お袋をいじめるのはやめろ!」デイサービスへの送り迎えさえしない夫に言われた。義母の介護はすべて私がやってるのに。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第3回】河原 風子
「この子をよろしくね」転校前、祖父との散歩で出会った少女まき。彼女と喫茶店でアイスを食べた。そして転校当日、まさかの……
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エッセイ『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』【第4回】矢野 博文
絶食が基本の患者に対し、経口摂取を許した。食べられない状態になっても、自宅で看取ることを選んだ。
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【第2回】河原 風子
「あんたどっちについていく?」「どっちがいいとかない」両親が突然の離婚。小学生ながら両親に対して怒りを覚えた
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エッセイ『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』【第3回】矢野 博文
「それでも食べたいんです…」口から入れられるのは液体だけのはずが、自宅に帰るなり餃子を食べ、一晩中吐くことに…
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【最終回】保花
自分の足で、どこにでも出かけられるのなら、こんなに「旅」に憧れることもなかった
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エッセイ『腐ったみかんが医者になった日[注目連載ピックアップ]』【新連載】河原 風子
かつて「腐ったみかん」と呼ばれた私。今では念願の医者になり自分自身の人生をしっかりと歩んでいる
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エッセイ『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』【第2回】矢野 博文
自宅で死ぬということ。寝たきりの87歳。自室で過ごすのが危険な状態になっても、家族の傍での療養を拒否し…
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第8回】保花
老いることは決して不幸ではない? コロナが吹き荒れる現在だからこそ見えてきた“幸せ”とは……?
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エッセイ『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』【新連載】矢野 博文
麻酔は神の手で、身に余る苦行だった。病院内の「孤独死」と向き合ってきた私は、麻酔医を辞めることにした。
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第7回】保花
ただ末長く生きるのが良いのか、否か?――いずれにせよ「よい人生だった」と肯定できるようでありたい
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エッセイ『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【最終回】橋岡 蓮
身体がだるく生理も来ないので産婦人科で検査した。――1週間後、結果の通知が来て「即来院するように」と…信じられなかった。
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第6回】保花
俳句は自分で作ると奥深く、そして楽しい――毎月行われる「ネット句会」で腕を磨く日々
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エッセイ『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第24回】橋岡 蓮
30歳を過ぎても一向に収入が上がらない。わびしくて泣きたくなってくる。たった100円の古本を買うのにも…