大城 ナミ

琉球大学理学部数学科を卒業後、高校教員として勤務。結婚を機にハワイへ移住し、多文化社会の中で豊かな経験を重ねる。
帰郷後、幼少期から親しんだ琉球舞踊を再開し、その情熱をさらに深めた。沖縄県立芸術大学大学院後期課程を修了し、芸術学博士号を取得。現在は舞踊教師として、伝統の継承と弟子の育成に努めている。

所属・資格
琉球舞踊・親泊本流親扇照志野の会 会主
琉球舞踊師範免許(親泊本流)
芸術学博士(沖縄県立芸術大学)

舞踊・舞台活動
第10回 親泊ナミ独演会 出演
米国・フランス・中国・東南アジアなどで海外公演、組踊に多数出演

掲載記事

書籍

  • 踊る生命
    ――宇宙に響く動きの記憶
    大城 ナミ
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    琉球舞踊、バレエ、ヨガ、フェス……。なぜ私たちは踊るのか? なぜ踊りを見て共鳴するのか?
    私たちの身体に刻まれた宇宙のリズム、生命の奥底に眠る原初の記憶を辿り、人間の根源的な営み「踊り」の本質を探る画期的論考。

    なぜ人は踊るのか? その答えは宇宙の始まりにあった――
    私たちが何気なく体を揺らしてリズムに乗るとき、その行為には宇宙誕生から続く「動き」の記憶が宿っている。
    ビッグバンの原初律動から生命誕生、感情の芽生え、そして踊り文化の形成まで。
    身体に刻まれた動きの連鎖をたどり、踊りの核心に迫る。