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なつきめい
なつきめい
1994年生まれ、東京都出身。
日本大学芸術学部卒業後、文筆家活動を開始。
小説のほか、作詞、現代詩、webライティングなど幅広い分野で文章表現を行っている。
趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、川にいる動物を眺めること。
掲載記事
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【第8回】
母の虚ろな表情は私にあの写真を思い出させた。それは母と、母の旧友が――ミユキさんが現れたのは、小学校三年生の頃だった
2025.05.30
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【第7回】
「お父さん、本当に何もできないんだね」 父はテーブルも拭かずに家を出る。父娘の時間への戸惑いは次第に別のものへと変わり――
2025.05.29
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【第6回】
「あの子はあの電話の直後に死んだんだよ!」生活保護申請という娘からのSOSを退けた区役所。真田は憤りを抑えられなかった
2025.05.28
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【第5回】
心を病んだ妻が見せたのは自己啓発セミナーの冊子だった――満足気に会を振り返る妻の側で、娘は前時代的な会員を怪訝に思い…
2025.05.27
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【第4回】
「私と一緒に入会していれば!」 娘の突然の死にヒステリーを起こす元妻。男は、ゆっくりと、ホットカーペットに寝そべって――
2025.05.26
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【第3回】
「この後、家に来ない?」 男女はどの時期で関係を進めるのだろう。付き合って三ヶ月、私を自宅に誘う彼の目には欲求と期待感が――
2025.05.25
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【第2回】
「こんなこと言っていいのかわからないけれど」 突然の告白を承諾した私に、彼は思いもよらない言葉を口にした
2025.05.24
小説
『同じ名前の鳥が鳴く[人気連載ピックアップ]』
【新連載】
私は先ほど生まれた感情を恋心と呼ぶことにした――田所と名乗る大学院生は声が小さく、猫背で、頼りなく。しかしその唇にだけは…
2025.05.23
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【最終回】
大学卒業後も定職に就かず海外旅行に勤しむ日々。街で偶然再開した友人に家に招かれ…
2024.07.11
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第16回】
千鶴の両脚の隙間に自分の左脚をそっと差し込んだ。わずかに触れないほどの距離感を保ったが、彼女はどんな反応を示すだろうか…
2024.05.24
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書籍
同じ名前の鳥が鳴く
なつきめい
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
ある日、七美はアルバイト先の後輩から思いを告げられる。
彼の思いに応える傍ら、七美は無自覚な感情に直面していく――。
複雑な現代を生きる若者の、等身大の苦悩や葛藤を鮮明に描いた短編集。
表題作の『同じ名前の鳥が鳴く』他、『積雪』、『ベスト・オブ・プリンセス』、『禁忌の崩壊』の全4作品を収録。
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