掲載記事
-
小説『ぼくのカレーライス』【最終回】
「いつもあるわけじゃない」自動販売機が売る不思議なものとは？
-
小説『ぼくのカレーライス』【第5回】
「なのに、やっぱり違う言葉が」素直に伝えられたらどんなに楽だろう...
-
小説『ぼくのカレーライス』【第4回】
私が大好きだった少年…「彼の隣には今だれがいるのだろう」
-
小説『ぼくのカレーライス』【第3回】
「あの人に届いて」1年ぶりに外に出た少年、郵便ポストへ…
-
小説『ぼくのカレーライス』【第2回】
「ぼくの居場所はここなんだなぁ」引きこもりの少年…涙のワケ
-
小説『ぼくのカレーライス』【新連載】
【小説】「感染症で閉鎖された世の中が僕を救った」に共感する、引きこもりの少年。
書籍
-
ぼくのカレーライス大津 珠実出版社名：幻冬舎メディアコンサルティングあたたかくてちょっと不思議。ほんの少し、見逃してしまうくらいの小さく不思議な力が、日常の中に小さな 非日常を作り出す。
”ひきこもり”の「ぼく」と、変わらない家族のあたたかな食卓を描いた表題作『ぼくのカレーライス』のほか 2作を収録した、周りの人を大切にしたくなる小さな3つの物語。
