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大宮 雫
大宮 雫
1983年生まれ。愛知県出身。医療従事者。
本職と並行してラジオDJ、歌い手、詩人、作詞家、サッカーチームのコーチなど
多方面にて活動中。母の死と向き合い彼女の人生を後世に伝えるため本作にて作家デビュー。
掲載記事
小説
『笑生』
【第8回】
お母さんの悪口をなんで言われるの?小学生の子が「絶対に母には言わない」と決めたこと
2022.08.12
小説
『笑生』
【第7回】
【小説】「これからは3人で幸せになるんだよ。私は逝くね」
2022.07.24
小説
『笑生』
【第6回】
長い入院生活が終わった矢先…あまりにも短すぎる妹との思い出
2022.07.12
小説
『笑生』
【第5回】
別れる直前、最後にお兄ちゃんが「よかったね」…その意味とは
2022.06.23
小説
『笑生』
【第4回】
父に連れ去られた見知らぬ部屋で…「お母さん、早く帰りたい」
2022.06.17
小説
『笑生』
【第3回】
妹が病気で…「お母さんはずーっと病院にいる。帰ってくるのは僕たちが寝てから。」
2022.06.11
小説
『笑生』
【第2回】
「自分は父親を知らない…」母の余命を突きつけられた男の懊悩
2022.06.10
小説
『笑生』
【新連載】
母への余命宣告から始まる、不器用な親子の物語
2022.06.04
書籍
笑生
いつか必ず来る別れのために
大宮 雫
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
数カ月の余命宣告を受けた母・ずずさん。 父が家を去ってから、病気の妹の世話や仕事を掛け持ちしながら女手ひとつで僕たち家族を支えてきた。
困難を抱えながらも懸命に前を向き続け、いつも笑顔と愛情を絶やさない母。
そんな彼女と不器用な僕の、光に向かい続けて歩む家族の物語。
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