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橋岡 蓮
橋岡 蓮
1979年(昭和54年)生まれ。北海道出身。
24歳の時単身で北海道を出て富山県へ行き、自動車部品工場で5年間肉体労働をする。
30代に入り競艇場やゴミ処理場で働きながら執筆活動を始める。
現在埼玉県在住。
掲載記事
エッセイ
『破壊から再生へ』
【最終回】
30代。産婦人科へ行ってみたら…まさかの診断結果に驚愕
2021.06.15
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第24回】
三十歳を過ぎても「収入が上がらない」…とある女性の悲鳴
2021.06.08
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第23回】
喪失感に陥った時、私はイマジネーションに救われて来た
2021.06.07
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第22回】
きっかけすら思い出せない出来事で自分がわからなくなる感覚
2021.06.01
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第21回】
「橋岡さん、また会おうね」お互い涙を流した大家さんとの別れ
2021.05.31
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第20回】
「またパソコン教えてちょうだいね」…大家さんとの悲しい関係
2021.05.25
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第19回】
弟を置き去りし、十六歳で「親から逃げた」私へ…弟の恨み節
2021.05.24
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第18回】
30歳を超えて、経済的にも不安定な姉・・・弟が放った辛辣な一言
2021.05.18
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第17回】
「前の男が戻ってくるまでの繋ぎだったんだよ、俺は」弟の失恋
2021.05.11
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第16回】
沖縄へ帰るという夢は叶わず…地獄のような北海道での生活。
2021.05.04
1
2
3
書籍
破壊から再生へ
橋岡 蓮
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
過去の闇の深さゆえ、今この世界は輝いている――。
私はあらゆるものを捨ててきた。故郷を捨てた。家族を捨てた。
そうして手にいれたのは自由。それは圧倒的に孤独な世界。
それでも好きなもの達に囲まれた、ここは私の楽園なのだ。
私は書き続ける。私を受け入れてくれる、誰かに届くように。
破壊から再生へ。溢れる思いを書き綴った自叙伝的エッセイ。
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