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内藤 久男
内藤 久男
1951年 東京都生まれ
1975年 日本大学大学院卒業
訳書
『江戸時代の生活便利帳 現代語訳・民家日用廣益秘事大全』(幻冬舎、2014年)
『慶長以来新刀辨疑 現代語訳』(里文出版、2018年)他
掲載記事
小説
『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』
【第6回】
【小説】使用人からの忠告に「箱入り娘」がとった予想外の行動
2021.01.20
小説
『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』
【第5回】
辛いこともあろうが10年辛抱してくれ。借金が返せねえんだ。
2021.01.13
小説
『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』
【第4回】
またもや洪水被害…しかし移転する土地も費用もなかった
2021.01.06
小説
『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』
【第3回】
炭焼きをなりわいとしている初(はつ)。最初の出会いは…
2020.12.30
小説
『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』
【第2回】
村全体の水害を食い止めるため…自分たちの畑が犠牲に
2020.12.23
小説
『ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語』
【新連載】
多摩川の氾濫原…ハケ下の地に残り続けた数十軒の百姓家
2020.12.16
1
2
書籍
ゑにし繋ぐ道 多摩川ハケ下起返物語
内藤 久男
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
生きていくことは生かされた者の務めぞ
現在の東京・府中市の一角。そこはかつてハケ下と呼ばれ、多摩川が氾濫するたび大変な被害に見舞われていた。ハケ下大野郷の貧農に生まれた伊助と、浅間山の噴火で故郷を追われ流れ着いた志津。いつか豪農になることを夢見、開墾に明け暮れる日々。貧しくとも、家族に囲まれささやかな安穏を掴みかけていたが……。
長年に亘り江戸庶民の暮らしを研究してきた著者が、懸命に生きた農民たちの人生模様を鮮明に描き出す意欲作。
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