【前回の記事を読む】「海の声」に励まされて——悲しみも喜びも、今の私になるために【詩3篇】男は 夜 鍵と携帯と財布を持ってふらりと 出かけられるのになぜ女は 車を運転して買物の帰りに夜 公園のそばで 一服して職質されるんだろう男は 何でも いつでも ごまかしてでも自分で楽しむ時間を使えて 問われないのになぜ 日中家で用事して 夜自然の外気にふれる事が ダメなのかわずかな自由さえ 女は許されない男…
[連載]道のり
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俳句・短歌『道のり』【第4回】Akiko Smith
【詩3篇】わずかな自由さえ 女は許されない 男の歓楽は許しても 女の静寂な夜陰を 味わう事を 拒まれる世界
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俳句・短歌『道のり』【第3回】Akiko Smith
「海の声」に励まされて——悲しみも喜びも、今の私になるために【詩3篇】
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俳句・短歌『道のり』【第2回】Akiko Smith
「ある時彼女のもとを訪ねたら、亡くなったことを知らされた」小学1年生だった私が感じたことを詩にのせて…
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俳句・短歌『道のり』【新連載】Akiko Smith
詩五篇「男でも女でも中性でも動物でも植物でも そうだと思える対象に出会ったなら 短い間でいいから 一緒に時を過ごしたい」