絵本・漫画 エッセイ 画集 イラスト 2026.07.24 《夜景》を描いて感じたこと——「淡い色彩で夜の海を描いてみると、意外な難しさがあった。海や空といった自然の描写は…」 群青 【第1回】 海野 屋敷丸 画風はひとつじゃなくていい。 描きたい瞬間を集めた、まっすぐな画集。 この記事の連載一覧 淡い夜景から、ファンタジー、少女、動物、兵士シリーズまで―― 統一されたテーマではなく、その時々の気分と衝動に導かれて描かれたイラストの数々。子どもの頃から抱いていた「絵を描く夢」を、もう一度手にした著者が、何年もかけて積み重ねた表現の記録。 ※本記事は、海野 屋敷丸氏の書籍『群青』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 群青
小説 『魔手 隠密捜査官6』 【第7回】 冬野 秀俊 製薬会社の研究員を乗せた飛行機が、房総半島沖で爆破された。その乗客には両親も——私は、13歳でたった一人取り残された。 【前回の記事を読む】ホテル内に協力者でもいない限り、犯行は不可能…なぜ、私が狙われたのか? 調べてみると、とある部屋の宿泊者情報と……大利家戸清一は、十三歳の時生活が一変した経験を持つ。商社勤務の父角違正造(すみちがいしょうぞう)と製薬会社研究室勤務の母はるが乗った飛行機が、房総半島沖で爆破されたからだった。このとき、叔母なつ子と一緒に迎えに行った妹のふみが飛行場の大混乱に巻き込まれて、ふみは行…
小説 『『冬隣』会員限定!全話公開記念ピックアップ』 【第2回】 順菜 同僚と“そういう関係”になって2カ月。さすがに同僚を抱いた日に恋人の家には戻れず…実家に帰ると母が「急だけど」と… 【前回の記事を読む】月に3回、同僚とホテルへ行く習慣ができた。職場の飲み会の帰りにそういう流れになって、恋人はいたけど止められなかった。さすがにみどりを抱いた日は静子のアパートに泊まる気にはならないので我が家に帰る。あまり帰りたくないのだが。かと言って一人暮らしは面倒だし、どうせなら静子と同棲した方が何かといいのだけど、静子のアパートは二人で住むには狭いし、もう少し待ってからちゃんと結婚という形…