自己紹介

はじめまして。横松建築設計事務所【YA+A】代表の横松邦明です。

僕たちの仕事のテーマは、「すべてのクライアントに後悔のない建築を」です。

これまで、住宅や保育園、福祉施設、クリニック、学校、工場、オフィス、葬祭会館、リゾート施設など、ジャンルを問わず200棟以上の設計を手がけてきました。

なぜこの言葉を掲げているのか――それは、建築が完成してから試すことのできない【一発勝負】だからです。

洋服や家具や車は購入前に試せますが、建物はそうはいきません。

図面やパースを何度見ても、実際に完成して初めて「何か違う」と感じることは珍しくありません。そして、一度建ててしまえば、大規模なやり直しは容易ではありません。

だからこそ、僕は着工前の限られた時間をとても大切にしています。

経営者はもちろん、そこで働くスタッフや利用者の声を丁寧に聞き、将来の変化まで視野に入れた計画を立てます。

さらに、BIM(Building Information Modeling)という3D設計技術を活用し、広さや高さ、光の入り方、動線などを【完成前に体感】していただきます。

こうすることで、関係者全員が同じ完成イメージを共有でき、後から「思っていたのと違った……」という後悔を大幅に減らせるのです。

BIMは2008年に独学で導入しました。当時はまだ活用している人がほとんどいませんでしたが、その効果は絶大でした。

業務効率、設計精度、情報共有の質が飛躍的に向上し、今では教材販売やセミナー、雑誌掲載などを通してBIMの普及にも携わっています。

2013年に東京オフィスを開設してからは、中国でもプロジェクトを展開。

青海省では約1万m2の国際幼児園を設計し、上海ではマンションのリノベーションや福祉施設企画を担当。文化や言語の違いを越えて進める経験から、設計の幅と視野をさらに広げることができました。