【前回の記事を読む】「今日も生きててよかった」と思える瞬間を——日常の小さな幸せが、あなたの心をやわらかく照らす
第3章 苦しい時は、私の命の言葉をきいて
♢ 悪口ではなく、その人の感想を言おう
♢ 苦しいのは、成功する為の前準備
♢ あー、何もかも嫌だー、ではなく、何もかもありがたい
♢ 自分で自分を殺そうとしても、価値あるあなただから、必ず生かされる
♢ 自分を信じてあげる
♢ 自分をどんどん褒めてあげよう
♢ 人にどう思われたとしても、あなたのしっかりとした自分軸
♢ 自分がしてしまったことは、必ず自分が体験することになる
♢ 親も子も悪気はない
♢ 自分をどんどん変えると、思わぬ自分が出てくる
♢ もう変わらない人は、認めていこう
♢ 不安は、幸福を食べていく
♢ どうにかなる、どうにでもなる
♢ 終わったことは、もう終わり
♢ 人は、そう簡単には変えられない、変わらない
♢ 悩んでいる人は、時間をもてあましている人
♢ 平常心を保つ練習をしよう
♢ 行動あるのみ
♢ 不思議なことは起こる
♢ 動ける幸せ
♢ いろんな経験は、のちの自分の宝
♢ 親は、自分の人生の協力者
♢ 自分を認めてあげる
♢ 肌と肌のぬくもり
♢ いろんな人がいる、悪く思わない、悪く思う必要もない
♢ 人は、死んでしまったのではなく、姿を消しただけ
♢ 人生に大輪の花を咲かせたければ、自分が大輪の花になる
♢ 命ではなく、心で生きていく