絵本・漫画 漫画 探偵 闇社会 2025.05.12 行方不明の男を探しに危険な場所"サンストン"へ来たジム。手がかりが見つからない中、後ろから気配がし… フェイス SIDE STORY② 【第5回】 ゆきもり りょう 探偵漫画『フェイス』シリーズのスピンオフ! この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 私立探偵のジムのもとに「生き別れの兄を捜してほしい」という一人の少女からの依頼があった。なけなしの報酬で依頼を引き受けたジムは危険を顧みず、犯罪多発地区に潜入。しかし闇社会に足を踏み入れてしまったジムの前に謎の男が立ちはだかって……。※本記事は、ゆきもり りょう氏の書籍『フェイス SIDE STORY②』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】「奴らの中にもぐり込むのがてっとり早いかもな」依頼内容はただの人探し。ただし、向かう先は犯罪が横行する暗黒街… サイドストーリー第2話 伝言
小説 『火点し時』 【新連載】 順菜 月に3回、同僚とホテルへ行く習慣ができた。職場の飲み会の帰りにそういう流れになって、恋人はいたけど止められなかった。 優人は仕事帰り、いつものように彼女のアパートに寄った。今夜も静子の帰りは遅い。優人はコンビニで買ってきた缶ビールとそば、するめをつまみながらしばらくテレビを観ると、風呂を済ませてからベッドに入った。十一時過ぎ、家主が帰ってきた。「お帰り」「来てたの……」静子は疲れているようだった。「風呂、追い焚きすればすぐだと思うよ。そんな冷めてないから」「うん、じゃあ入る」静子は言葉少なに風呂へ消えた。飲食店…
小説 『三代の光陰』 【第8回】 大村 泰 たった3%の持ち株で外資ファンドが5,000人の人員削減を要求……株主総会当日、役員たちが思い知らされた“本当の狙い”とは…… 【前回記事を読む】「野球で日本がアメリカを負かすなんて…夢のようだ。」大正・昭和は、アメリカに「追いつけ追い越せ」が合言葉だった。「大山、浪華電産のDDチームに入れ」。諭(さとる)が勤めるMAL法律事務所のパートナーからそう言い渡されたのは二〇一六年春のことだった。「はい!」と威勢よく答えたのは、世間の耳目を集めている案件だったことと、入所三年にして初めて大きなM&A案件の末席に加わる興奮からだ…