第一章 神戸の再生

阪神・淡路大震災を乗り越えた、港町神戸を世界の有名都市に変える

このイラストは明石海峡大橋です。世界で2番目に長い橋です。この橋の10倍規模のビッグプロジェクト、神戸市の沖合海上に浮かぶ未来都市神戸を建設します。

 

神戸市の沖合海上に巨大な空中に浮かぶプラットホーム型未来都市神戸を建設しましょう。2025年度から120年後の2145年頃の未来社会を先取り体験出来るモデル都市です。

私は日本国の兵庫県神戸市に住んでいます。世界中の人で、我が町、神戸を知っている人はどの位いるでしょうか。世界地図の何処にあるかも知らない人が多いでしょうね。しかし阪神・淡路大震災の神戸なら、皆さん知っているかも。

そんな神戸市を世界中の人が一度は訪れたい街、一生に一度は旅行に訪れたい街に変えたい。世界の観光客が大勢訪れる場所=観光のメッカです。

2025年計画開始から事業設計説明、資金調達、工事会社の選定、近隣交渉など10年程掛けて2035年着工して2045年頃に竣工します。

この本を発行する2023年から約120年先の未来社会はどのように変化するか、私達には想像出来ないと思うでしょうが、私は今では考えられないような夢のような未来社会を神戸市に創りたいのです。

神戸を大胆に変えます。世界中の人が驚き羨望の目を神戸に向けます。人が殺到します。経済が潤います。神戸をどのように変えるか、最後まで一読をお願いします。時間の無駄にはしません。

貴方に元気を、仕事にヤル気と、将来の希望が湧き、人生が楽しく過ごせるようになります。