大阪府出身。
父(故人)は大阪近現代を代表する洋画家(大阪歴史博物館に94作品収蔵)。
1978年、多摩美術大学プロダクトデザイン専修卒業後、同大学大学院デザイン専攻修了(芸術学修士)。大学院在学中、平野デザイン設計で平野拓夫氏に師事し、プロの現場を学ぶ。その後、パナソニック株式会社デザインカンパニーにて横浜拠点長を歴任。商品開発とデザインマネジメントに従事し、京都芸術大学プロダクトデザイン学科では非常勤講師として後進の育成にも尽力。さらに、ユニットバスメーカーのデザイン企画顧問を歴任するなど、企業・教育・地域と幅広いフィールドで実践的なデザインに携わってきた。
グッドデザイン賞(Gマーク賞)、iFデザイン賞、IDEA賞(金賞を含む)など、国内外のデザイン賞を多数受賞。加えて、絵画、環境、地域活性、ロゴ・シンボル、キャラクターデザイン分野においても、多くのコンペで最優秀賞を受賞。近年はキャラクター制作にも活動を広げている。
本書では、長年の実務経験と多様なプロジェクトで得た知見をもとに、「B級キャラクター」の魅力とその創作における可能性を論じる。実践に根ざした視点から、AI時代における創作の意義とヒントを提示する。
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