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同じ名前の鳥が鳴く
同じ名前の鳥が鳴く
なつきめい
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年12月28日
判型 電子のみ
価格
1,100
円+税
ある日、七美はアルバイト先の後輩から思いを告げられる。
彼の思いに応える傍ら、七美は無自覚な感情に直面していく――。
複雑な現代を生きる若者の、等身大の苦悩や葛藤を鮮明に描いた短編集。
表題作の『同じ名前の鳥が鳴く』他、『積雪』、『ベスト・オブ・プリンセス』、『禁忌の崩壊』の全4作品を収録。
掲載記事
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【最終回】
大学卒業後も定職に就かず海外旅行に勤しむ日々。街で偶然再開した友人に家に招かれ…
2024.07.11
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第16回】
千鶴の両脚の隙間に自分の左脚をそっと差し込んだ。わずかに触れないほどの距離感を保ったが、彼女はどんな反応を示すだろうか…
2024.05.24
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第15回】
別れた恋人が、威圧的な態度でいきなり現れ、女子トイレまで追いかけてきて…
2024.04.07
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第14回】
あの日に見たあの写真…母は本当の愛の居場所に逃げ出したのだろうか
2024.02.25
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第13回】
突然の母の失踪。実家を出てから二年三ヶ月の間に何があったのか…
2024.01.18
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第12回】
デザイン事務所にインターン決定!嬉しいはずが彼が心無いことを言い始め…
2023.12.11
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第11回】
彼との擦れ違いは起きないと確信していた。卒業後の進路を聞いてきた彼の思惑は…?
2023.11.02
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第10回】
見てはいけない写真だった。今まで見たことのない母の姿がパソコンの「ゴミ箱」の中に
2023.09.30
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第9回】
目元の腫れが目立たないように涙をできるだけ押し殺しながら泣いた日
2023.08.27
小説
『同じ名前の鳥が鳴く』
【第8回】
能天気な父を横目に思い出す、母が旧友と交わした秘密を映した写真
2023.07.25
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著者詳細
なつきめい
1994年生まれ、東京都出身。
日本大学芸術学部卒業後、文筆家活動を開始。
小説のほか、作詞、現代詩、webライティングなど幅広い分野で文章表現を行っている。
趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、川にいる動物を眺めること。
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