【前回の記事を読む】「東京ゼロメートル地帯」は荒川の両側に等しく広がり、墨田、江東、足立、葛飾、江戸川の5区が水没する可能性は高い。1947年(昭和22年)のカスリーン台風では栗橋の上流付近で堤防が決壊し足立、葛飾、江戸川の3区の大部分が床上洪水となり、20日間も冠水が続いた。実は筆者は1952年、小学校に入る前の6歳から28歳までの22年間、江戸川区の小岩に住んでいた。小中学生の頃は、毎年のよ…
[連載]自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【第4回】児井 正臣
江戸川区のほとんどは水没する...浸水被害に備え、「東京湿原」を作るべき理由とは?
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【第3回】児井 正臣
「東京ゼロメートル地帯」は荒川の両側に等しく広がり、墨田、江東、足立、葛飾、江戸川の5区が水没する可能性は高い。
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【第2回】児井 正臣
東京ゼロメートル地帯に迫る、洪水の脅威。隅田川の東に住む人々に、安全な場所への移住を提案する。
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評論『自然災害と大移住――前代未聞の防災プラン[注目連載ピックアップ]』【新連載】児井 正臣
首都圏直下型地震に南海トラフ。大きなリスクを抱えながら、過度な東京一極集中となっている現状を是正するには何ができるか。