真秀場 弥生
1963年生まれ。大学病院病棟看護師を経て行政保健師として34年間勤務。
看護師時代の悲壮な看取りの経験から保健師に転職し、のめり込むように公衆衛生活動に明け暮れる。「統括保健師としての激務」と「認知症の母の介護」との狭間で病に倒れ、定年を待たずに離職するも「生涯一保健師」を夢見て再起中!。
幻冬舎グループ主催「わたしの生きがいコンテスト」1月度大賞受賞。。
著書に『母を想いて』(2021年、文芸社刊)がある。
看護師時代の悲壮な看取りの経験から保健師に転職し、のめり込むように公衆衛生活動に明け暮れる。「統括保健師としての激務」と「認知症の母の介護」との狭間で病に倒れ、定年を待たずに離職するも「生涯一保健師」を夢見て再起中!。
幻冬舎グループ主催「わたしの生きがいコンテスト」1月度大賞受賞。。
著書に『母を想いて』(2021年、文芸社刊)がある。