ひらやま てるみ
2006年より講談社フェーマススクールズにて絵を学び始め、子育て真っ最中であったことから、自然と絵本の道へ。コンテスト等に応募しながら手づくり絵本の制作を続けてきた。
2020年7月、電子書籍「にこにこさん」(株式会社幻冬舎)を初出版。「赤ちゃんとたくさん触れ合い、笑顔になれる絵本」をテーマに制作。その後、「すこし心がつかれたら...」「しらす」「にこにこさん まねっこ まねっこ」(以上、株式会社ニコモ)を出版。子どもたちとその家族が幸せな時間を過ごせる絵本、そして世代を超えて愛される絵本を残したいとの想いから、日々絵本制作を続けている。