neat-care

1.法政大学経済学部/経済学科(マルクス経済学)中退……
2.一部上場警備会社に勤務していた。
3.現在は退職して、自由民主党員で活動している。
4.実姉がアメリカ合衆国のイリノイ州シカゴ近郊に5年間仕事で行き子供達と住んでいた。その影響で……僕はドリームの叶えられそうなアメリカ合衆国に住んでみたく思っている。
5.作家としては日本より英語圏の人々に評価されたいと思っている。

書籍

  • コロナ休暇の、あの日々に 僕のステイホーム方丈記
    neat-care
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    仕事が無くなった。いつ終わるとも知れない、「コロナ休暇」の日々――。それは僕にとって、人生の色を少しばかり変えるきっかけになったのかもしれない。みんなあの時どうしてた? 僕は…….。
  • 人生には、大きなチャンスが何回か訪れる
    たとえば僕の場合
    neat-care
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    まず、生を受けた事自体が、大きな変動(チャンス)であったのだ。
    大学中退、転職、大病……僕の人生は色々あったが、現在老後は落ち着いてきた。
    長いようで短く、短いようで長い人生。
    努力していれば誰にでも、「チャンス」というものは何回かやってくるものだ。
    僕にとってのそれは、他の人には大したことはないかもしれないが……。
  • NEAT-CARE short short
    カメレオンの鱗で敷き詰めたモザイク画のような42項の作品
    neat-care
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    少年時代の悪戯、大人になって出会ったカエルのスープ、ホテルでのアルバイト…他。
    僕のこれまでの体験を、カメレオンの鱗がモザイク状に散りばめられたが如く綴った短編集!