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矢野 博文
矢野 博文
医師
1957年7月徳島市生まれ。1982年川崎医科大学を卒業。以後病院で麻酔科医として勤務。
2005年3月よりたんぽぽクリニックで在宅医療に取り組む。休日は釣りなどをして海で過ごすことが多い。
掲載記事
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【最終回】
「過去にいろいろあったもので…」独居男性の最期に息子を探しだしたものの、横を向いて顔をしかめるだけで…
2025.07.19
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第15回】
死亡診断の後、遺体の髭を剃った。44歳だった。撮影が叶っていたら、家族写真の裏に●●と書くつもりでいたが…
2025.07.18
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第14回】
ベッドまわりには、食べかけのお寿司やビスケットが散乱...末期がん患者はなぜ淡々と「死」を受け入れられたのか。
2025.07.17
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第13回】
偏食末期がん患者。食事は自分の好きなビスケットしか食べず、排便コントロールに問題が…
2025.07.16
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第12回】
子供のいない夫婦にとって、認知症の母は我が子同然だった。日々痩せ細り、命を延ばすか否かの決断を迫られ…
2025.07.15
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第11回】
おむつを拒否し、ベッドや床は排泄物まみれに。家族の負担を考えるよう頼んでも、「病人の言うことは聞いてもらわんと」
2025.07.14
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第10回】
孫の結婚式に出席したい84歳。食道がんで流動食しか食べられない。加えて呼吸苦に、強い全身倦怠感。
2025.07.13
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第9回】
73歳、ALS患者が一晩で出した答えは「人工呼吸器は装着しない」…それは、「死」を決意した瞬間だった。
2025.07.12
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第8回】
ALSの辛さとは?実施しなければ確実に死に至るが、実施すれば家族に一生の介護負担を課すことになる。
2025.07.11
エッセイ
『生きること 終うこと 寄り添うこと[注目連載ピックアップ]』
【第7回】
68歳がん患者の、最後の2週間。「息子に手作りの餃子を食べさせたい、今日!」と言い出し…
2025.07.10
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書籍
生きること 終うこと 寄り添うこと
矢野 博文
出版社名:幻冬舎
「最期までわが家で過ごしたい」
そんな願いを叶えるために、何ができるだろうか――。
麻酔科医から在宅医へと転身した著者が綴る、患者とその家族の心温まる21のエピソード。
書籍ページへ
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