かんの ゆうこ

保育士
東京都足立高等保育学院卒。(旧)東京都福祉局入局。
保育士として障がい者施設に勤務。退職後、子育てを経験する。
他の職種も経験しながら、16年後保育士として復帰。長年の夢であった療育に関わる。
子どもたちと日々の生活を送る中で絵本の大切さを再認識する。療育の中で大型絵本も活用しながら読み聞かせを楽しんでいた。
現在は、小さな頃より暮らしていた動物たちとの思い出を胸に執筆をはじめる。恩返しの思いを込めたこの本は初めての著書となる。

掲載記事

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書籍

  • ぽぽとくるのしあわせのばしょ
    かんの ゆうこ
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    ぼくの家にやってきた子犬のぽぽは、どこからか遊びにくる猫のくると大の仲良し。
    くるに見守られながら、ぽぽはすくすくと育っていくが――。
    動物たちが織りなす、癒しと感動の物語。