幼い頃の母との思い出。素直に言えない感謝の気持ち。
そんな想いを俳句や短歌で詠んでみませんか?
普段は照れくさくて伝えられない感情を、ぜひ弊社にお寄せください。

募集テーマ
 『母』 

募集内容 書式自由。10句ないし10首以上から
応募規定 完成した作品をご応募ください
応募資格 未発表作品のみ
応募締切 5月31日23時59分まで。郵送の場合は当日消印有効
結果発表 7月中旬発表予定。受賞者には弊社刊行の「母」にちなんだ書籍をプレゼントいたします。受賞可否の通知は、大賞作品の発表をもってかえさせていただきます。

応募方法 メール送信か郵送の2つの応募方法があります。

【インターネットから応募される方】
パソコンで作成したデータをwordまたはtxt形式で保存し、メール、または申し込みフォームから送信ください。
メールの場合、件名は「母の日俳句コンテスト」とし、メール本文には必ず「作品名・氏名・住所・電話番号・年齢・職業」を記載し、原稿データを添付して下記の宛先までご送付ください。
 

メール宛先(応募窓口):toiawase@ml.gentosha.co.jp

【郵送で応募される方】
作品名・著者名(ペンネーム可)・本名・住所・電話番号・メールアドレス(あれば)を明記した用紙を同封し、
下記の送り先までご郵送ください。

送り先:
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷3-39-1 北参道サンイーストテラス2F
幻冬舎ルネッサンス新社 「母の日俳句コンテスト」係

 

作品の著作権について
応募作品:
ご応募いただいた作品の著作権は著者に帰属することとなります。
入賞作品:ご応募いただいた作品の著作権は著者に帰属することとなります。

その他注意事項
・応募作品は返却いたしません。


 

プレゼント書籍のご紹介
『心の結び目 日本の詩がつなぐ三世代の絆』
春日 寛子 (著), 春日 真樹 (著), 春日 かれん (著)

 

<書籍ご紹介>
父親の転勤で台湾に生まれ、2歳から15歳までニューヨークで育った娘に、「日本人の心」を教えたい。

大切なわが子のために、お母さんに何ができるのか。言葉を教えることはできるけれども、「心の教育」なんて難しい…。悩んだ末に思いついたのが、日本語の結晶である「詩」の感想を親子三世代で伝え合うことだった。

おばあちゃんから孫へ、母から娘へ贈る言葉のプレゼント。海外で暮らす家族にこそ読んでほしい、心温まるエッセイ集。

 
 
 

『おかあさんの灯り』
たじりしげみ(著)網中いづる(絵)

 

<書籍ご紹介>
空気のように当たり前に感じていたことが、ある日、ふと、
おかあさんの「愛」だったことに気づく。

「ありがとう」では軽すぎる。「感謝」ではよそよそしい。
そんな大人の女性たちに、言葉をこえた「母への想い」を伝える絵本。

 
 

『もう一度かあさんの聲が聴きたい』
法邑美智子(著)

 

<書籍ご紹介>
いまだから、いまになってから、思い出すあの眼差し、あの温もり
いまだから、いまになってから、叶わないことだけど、ただ願う――

母という存在をなくして、心は声なき言葉を語りだす。
失ってから、ふたたび得る。ひとすじの救済への過程。
「かあさん、ありがとう」

オールカラーでお届けする魂の響き、日本画作品40余点
第21回日本自費出版文化賞「詩歌部門賞」受賞

審査員からのコメント
「母の日」「母」にちなんだ俳句・短歌のご応募をお待ちしております!
応募の仕方がよく分からない、初めてでも大丈夫かなと心配な方は、ぜひ私たちにお問い合わせください。 
 

みなさまからのご応募、お待ちしております!